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おなかブログ

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見た目も大事

 

 梅雨にも負けず、コロナにも負けず、10月開業に向けて開業の準備は着々と進行しています。以前、”クリニックの「顔」ができました”で受付のパースを見ていただきました。それ以外のパースも仕上がってきているのでアップさせていただきます。

 

 

 受付を待合室側からみたイメージ図です。奥に見えているのが待合カウンターです。手前右手側が診察室になります。

 

 

 処置室を西側から見たイメージ図です。白を基調として、当院のイメージカラーである青色をアクセントとしています。手前に見えているのが胃カメラ、大腸カメラの前処置スペースです。特に、大腸カメラの前処置もクリニック内で行えるようにレイアウトしました

 

 

 処置室を反対側から見たところです。奥に見えている扉は検査の時に使う更衣室、その左側にはトイレが並んでいます。手前にはリクライニングチェアが見えます。潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患の治療にはレミケードなどの点滴治療が欠かせません。複数の患者様にも対応できるように、十分なスペースを確保しています。  

 

 箱だけ立派でも中身が伴っていなければどうしようもありませんが、箱がしっかりしていなければやりたいこともできません(そのほうが気分もいいですし)。箱に負けないよう、中身もしっかり磨き上げていかなければ!と、改めて思う今日この頃です。

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